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Kazuの自由に生きる道

オーストラリアのワーホリ情報を発信していきたいと思います。シドニー、ケアンズ、アサートン、カナナラ kazufumi.tsujita@gmail.com

事故して運転禁止になりました(前編)

こんにちは。かずです。

 

 

前回のブログで書いたように、6か月働いたクリーニングの仕事が3週間ほど前に終わったので新しい仕事を探していたんですがようやく見つかりました。ガーデニングの仕事です。

 

 

この仕事を手に入れるまでたくさんの仕事に応募しましたが、どこもビザが残り少ないのを理由に断られ続けられ、一度、カフェのキッチンハンドの仕事にトライアルに行ってパスした後にビザの期限を聞かれ答えると、ごめんなさいって言われたときは泣きそうでした笑。

 

 

もう旅行して日本帰ろうかなーと思っていたところに、短期のガーデニンの仕事を見つけ応募しました。電話でインタビューを受け、次の日に採用してもらうことができました。

 

 

日本人の奥さんとオーストラリア人の旦那さんがやっているところで、車で家を訪れ芝刈り、草抜きなどをするみたいです。

 

 

まだ始まってないので、始まったらまたこの仕事について書きたいと思います。

 

 

 

さて、今日は前の仕事で起こしてしまった事故について書こうと思います。もう辞めたので時効かなと勝手に思ってます、、、。

 

 

 

この仕事ではメカニックからの依頼で、タグと呼ばれる特殊な車や、それにつなげるトレーラー、10人乗りのバンなどを洗うことがよくあるんですが

 

 

ある日、コロンビア人の同僚とバンを洗っていた時のこと。彼は内側、僕は外側(ボディ、パーツ、モーター)などをプレッシャーガンと呼ばれる水が勢いよく出るガンで洗っていました。

 

途中彼だけバスに呼ばれ、僕は残ってバンを終わらすことになりました。

 

 

洗い終わると、それをメカニックのところに運転して持っていくんですが、そのときに事故は起きたんです。

 

 

運転席に乗り、バックで動かそうとアクセルを踏んだんですが動かなかったので、外に出て確認すると、後ろのドア(荷物などを載せるところを開けるバックドア)が半ドア状態になっていました(この車はドアが空いていると動かないタイプ)。

 

 

そしてそのドアを閉めた途端、後ろに向かって(僕の方に向かって)動き始めたんです汗。

 

驚いて両腕で必死に止めようとしましたが、サイヤ人でもない限りそんなことできるわけもなく

 

ずるずると後ろに下がり、後ろを振り返ると大きなコンテイナー(ごみなどを入れる鉄製のもの)があり、挟まれる、死ぬと思い横にジャンプ。バンはそのままコンテイナーに衝突し、後ろの窓は大破しました。

 

 

・・・・・・・Shit。唖然としながらもボスに電話。

 

 

うちのボスが来る前にメカニックのボスが来て、なにがあったか説明すると「Looks nice!(良い感じやん!)」と冗談言って帰っていきました。

 

話すたびにいつも大声で叫んでくる彼ですが、彼なりの励ましやったのかなと思います。

 

 

ボスが来たとき、クラッシュしたバンを見ながら笑ってたんですが、その笑いに僕の心は救われました。

 

 

地面にちらばった窓の破片を掃除した後、ドラッグ検査とアルコール検査を受けることに。

 

 

そんなのあるんだと思いながらボスに部屋に案内されると、おじさんがいろいろ器材をテーブルに並べて座っていました。

 

 

結果はもちろんアルコールもドラッグも何も出なかったです。

 

 

この日は検査の後は何もなかったんですが、次の日スーパーバイザー、セーフティマネージャーと一緒に事情聴取と現場検証をすることに。

 

 

実はこの事故、カメラに記録されていて、それを事情聴取のときにボスも交えて見ることに。

 

映像の中の自分、めっちゃ頑張ってました。必死にバンを押し返そうとしてました。

 

横にジャンプするタイミングが自分が思ってた以上にコンテイナーに近くて、挟まれる寸前だったのにはびっくりしましたね。

 

みんなそれを見て、「おーーー!ギリギリ。これはアクション映画の撮影か」とか言ってましたが、まぁ僕は事故のショックでそんなジョークで笑ってる余裕もなかったです笑。

 

 

現場検証のときには大破したバンを持ってきて、前日事故した時と全く同じことをやってくれと頼まれ、事故についての質問もいろいろとされました。こんな徹底的にするんだなと思いましたね。

 

 

事故ですが、僕がレバーをリバース(バック)にしたまま車を降りてしまったことが原因です。

 

車を降りるときにレバーをパーキングにするのは基本中の基本ですが、運転経験の乏しい僕は何も考えてませんでした。

 

 

バンの修理代のお金を払うこともなく、事故は起こるものやから気にするなとみんな言ってくれて今まで以上に頑張っていこうと思いました。

 

 

しかし、この2週間後にまたさらなる悲劇が起こることをまだ僕は知る由もなかった。

 

 

後編に続く。